東京海洋散骨では「散骨=遺骨の処分」とは考えておりません。
散骨費用の安い代行散骨でも同じです。
実際にご遺骨をご自宅に保管しておりどうしようかと考えているケースは多数あると思いますが処分という言葉は使って欲しくありませんし使いません。
それは東京海洋散骨に代行散骨を依頼され実際に散骨を行ったご遺族様からのお便りでもおわかりいただけると思います。
「ご遺骨を粉骨途中に他の電話に出る」・・・失礼ではないでしょうか?
「ご遺骨をドボンドボンと海に沈める」・・・散骨と呼べるでしょうか?
「プラケースに入れた花びらをそのまま海にひっくり返して入れる」・・・献花と言えるでしょうか?
NHKの取材における時間の都合や演出めいたことも多少あったのかもしれませんが代行散骨を行っているすべての散骨業者が同じに見られるのではないかと危惧しています。
少なくとも東京海洋散骨ではご遺骨の梱包用段ボールを送り付け「はい!送ってください」、「振り込んでください」、「終わりました」というような流れ作業的な動きで代行散骨はできません。
昨日、お客様から届いたお便りをご紹介します。先月、代行散骨をされたお客様です。
散骨費用の面で悩んでいるお客様も多数おられると思います。
東京海洋散骨の代行散骨費用はNHKで取材放映された「遺骨処分屋」と比べ少し高いです。
それは、処分ではなく故人様とご遺族様の心に寄り添い海洋散骨を行うからです。
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